AKB48 あの日の风铃 歌词


5.あの日の风铃

作词:秋元康
作曲:杉山胜彦

夏休みには列车に摇られて
田舎のおじいちゃん家へ行ったっけ
山に围まれ 蝉の声 远く
缘侧で昼寝をして梦を见たよ

どこかを步いてるのに
なぜか前へ进めずに
汗かきながら
焦ってたんだ

あの日の风铃 ちりんと鸣って
风はそっと吹き拔けた
目には见えない 大事なものは
いつのまにか 古い记忆の中

ラジオ体操 好きじゃなかったけど
朝の空气は澄んでて气持ちいい
将来の梦 大人に闻かれて
そんな先のことなんかわからないよ

时计の针はこっそり
知らぬ间に进んで
镜の自分は 大人だった

心の风铃
听こえたような
夏の空が黄昏る
すべてのものは变わってくけど
ずっと ずっと 仆は少年のまま

どこかで风铃 ちりんと鸣って
仆はまわり见回した
目には见えない 大事なものは
いつのまにか 古い记忆の中

ずっと ずっと 仆は少年のまま