AKB48 JJに借りたもの 歌词


18.JJに借りたもの

作词:秋元康
作曲:鹈岛仁文

落书きだらけの地下铁が
地上を走った数分间
俺たちが生まれたハーレムが
乐园に见えるよ

坏された消火栓までが
变わっていない街
步けば仲间たちが
ハグを求めて来る

JJに借りを返しに来た
ガキの顷の话さ
あいつのことだから
もう何も
觉えていないだろう
奴に借りを返しに来た
ずっと气になっていたんだ
忘れててくれりゃすぐ济むさ
ビールを饮んで归ろうかな

あの顷の俺たちのような
ガキたちがタイヤを烧いてる
谁も住んでない废墟なのに
洗濯物がいっぱい

建前と本音があるのは
どこの街も同じなんだ
イリーガルな世界にも
守るべきルールがある

JJに会わないわけにいかねえ
いつからか思ったよ
大人になったから
今なんだ
俺は决心した
奴に会わないわけにいかねえ
妻と娘に电话して
何も言えぬまま切ったのは
俺に守りたいものができたのか?

怀かしいあのバーで
近况で盛り上がって
あの夜の拳铳の
トリガー引いた

JJに借りを返したんだ
俺の念愿だったけど
大人になってから
どうでもいい
忘れそうになったよ
奴に借りを返したんだ
やっぱり许せなかった
大事にしていたプライドは
ガキの顷からずっと变わらねえ