7.工场迹の空地

作词:吉冈秀隆
作曲:吉冈秀隆

工场迹の空地 俺达バイク并べては
くり返す仕事と笑い话の日々
あの顷俺达十六で汗にまみれて
たたきつけるようにどこまでも走ってた
oh だから今胸がきしむ かなわぬ梦を描き过ぎて
あこがれがなぜかから回りする星空で

みんなわかってたさ 谁かがつぶやいたセリフ
バイクを降りたあの日初めてネクタイしめて
仲间から远く离れた俺が今
寂しさよそおっても谁も近づきやしない
oh だからビルの片隅で投げつけた心が
伤つけた仲间の流れた时に重ね合う

みんな元气か 俺のように寂しくないか
たまり场の空地ビルが建ったらしいけれど
中卒のお前が今一番辉いてる
“くだらねぇ大人にゃなりたくねぇ”お前の口癖
oh やさしさとは自分らしく生きることだと气づいた今
お前らに会いたい あの顷のお前らに
oh お前らに会いたい バイクに乘って