1.分岐点

作词:吉冈秀隆
作曲:吉冈秀隆

ひかれたレールの上を步く君は
明日をも见えないこの仆を笑うだろうか
自由という名の孤独の中で满たされぬ心ひきずってなお
梦を追うことはそんなにバカげてるか
见知らぬ谁かに指をさされても
ため息の中で仆が暮らしてることも
すべては人の心にあやつられてる现实
越えなければ伤だらけの魂でも
生まれた意味はきっとそこにあると思って

太阳の光に目を夺われるより
今は明日を待つ月灯りにくるまっていたい
日常という名の伪りがほら、仆を仆でなくさせている
谁かのせいにするのはもうやめよう
头を下げても心は卖らない
信じた人にたとえ里切られても
生きていることだけが最后の砦
分岐点に立ち选ぶのは仆自身
越えなければ伤だらけの魂でも

越えなければ伤だらけの魂でも
生まれた意味はきっとそこにあると思って

分岐点に立ち选ぶのは仆自身