66.别れの一本杉

作词:高野公男
作曲:船村彻

泣けた 泣けた
こらえ切れずに 泣けたっけ
あの娘と别れた 哀しさに
山の悬巢も 啼いていた
一本杉の
石の地藏さんのヨー 村はずれ

远い 远い
想い出しても 远い空
必ず东京へ 着いたなら
便りおくれと いった娘
りんごのような
赤いほっぺたのヨー あの泪

呼んで 呼んで
そっと月夜にゃ 呼んでみた
嫁にも行かずに この俺の
归りひたすら 待っている
あの娘はいくつ
とうに二十はヨー 过ぎたろに


暂存1