ゆず ダスティンホフマン 歌词


9.ダスティンホフマン

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

昨日の夜友达からの电话で 君が结婚するって话を闻いたよ
别にもう终わった恋だから 何て事はないけど
だけどどうして胸が痛い 寂しさは积もり募るばかりで
だって月日は二人の想い出なんて 洗い流しちゃったはずなのに

气が付けばほら 街のあちこちに 君の足迹が残っていて

ダスティンホフマンだったら この部屋を飞び出して
今すぐ君を迎えに行くのだろう
だけど仆にはそんな勇气もなくて
ファミレスで一人こんな诗を今日も书いてる

结婚って一体なんだろう?纸切れ一枚の话だけど
もう君に会えないってわかった途端
恋しくて眠れない夜が来た…

条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ

ダスティンホフマンだったら 教会の窗に张り付いて
君の名を大声で叫ぶだろう
けれど仆にはそんな理由もなくて
コンビニ归りの夜空 君の名を一人呟いた

ダスティンホフマンだったら この部屋を飞び出して
今すぐ君を迎えに行くのだろう
だけど仆にはそんな勇气もなくて
ファミレスで一人こんな诗を今日も书いてる
コンビニ归りの夜空 君の名を一人呟いた