ゆず 冷めたコーヒー 歌词


3.冷めたコーヒー

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治

土曜の夜だってのに この仆ときたら
吃茶店の二阶の窗から见える街を眺めては
ため息を一つ吐いては また一つ吐いて
冷めたコーヒーをすすりながら
おかしな时间の中で动いてる

戻っておいでよって心の中で叫んでいるのに
君がここにいない事も知ってるのに

いつだって仆は意地を张っては 何回だって同じ事をするよ

そうして夜が更けて月明かりが仆を照らす
心を见透かすように
そうやって气がつけば一人ぼっちになってんのさ
逃げ道さえ见つからないまんま

食い违ったお互いの 互い违いの话を
无理矢理こんがらがらがらがらがして
また坏したりしてんのさ

ごめんよって例えば同时に言えたら 一体谁が恶いのか
信号待ちの交差点でいつの间にか止まってる

そして君から何回目かの着信音でやっと我にかえる あぁ

そうして夜が更けて月明かりが仆を照らす
心を见透かすように
そうやって气がつけば一人ぼっちになってんのさ
逃げ道さえ见つからないまんま