ゆず しんしん 歌词


5.しんしん

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

街はイルミネーション 光辉く世界
通り过ぎて行くのは はしゃいでたあの日の仆等
去年の今顷なら人波をかき分けて
二人で探し步いた 白い大きなクリスマスツリー

走り出した电车に乘って 君はこの街を去っていった
そして残されていったのは 仆とこの街の景色

しんしんと降り出した雪が 仆らの思い出を包み迂んでゆく
さようなら 君と出逢って人を爱する苦しさを知りました...

キャンドルにそっと灯した 优しいあの灯りは
もう二度と点ける事など出来るはずはないけれど

冷たい真冬の风が ビルの间通り拔けてゆく
すれ违う交差点が青に变わる 君のいない道を步いてゆく

舞落ちる见惯れない雪が 仆らの街に降り积もってゆく
まだ消えない痛みを隐して 变わってくこの街で生きて行くから

叶わなかった梦を わかんなかった君の泪
その全てを光と影 空に消えてゆく

しんしんと降り出した雪が 仆らの思い出を包み迂んでゆく
さようなら 君と出逢って人を爱する苦しさを知りました...
さようなら 君と出逢って人を爱する苦しさを 喜びを知りました