ゆず 阳はまた升る 歌词


11.阳はまた升る

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

“信じる事”恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を几つ数えたの?
だけど伤ついて流した泪の数だけ 仆らは强くなれたんだ
闭じかけたトビラにもう一度ノックして 无くしてしまった键を
さぁ今 探しに行こうよ

暗闇の向こう侧に 差し迂む光へ手を伸ばそう
谁の下にも阳はまた升る まだ见ぬ明日へ走り出そう

降りしきる雨の中分からなくなっていた
伞もささず立ちすくんでいたんだ
それでも君が仆を必要としてくれたから 仆は何度でも
明日を信じてみるんだ どこまでも

途切れそうな声でも确かめ合うんだ
吹き荒む风の中でさえも
新しい朝が仆らを待っているから

果てしなく续く旅路 追いかけて见上げた空
仆らの下にも阳はまた升る 君と描こう梦の续きを
まだ见ぬ明日へ走り出そう 谁の下にも阳はまた升る