ゆず 一っ端 歌词


12.一っ端

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治

“最近どう?”ってお前が电话くれるのはいっつも
どうしてこんなにタイミングの恶い时ばっかで
“ギリギリどうにか生きてはいる”とグチるたび
わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう

税金だってちゃんと払って生活をしてる
はたから见ればそれなりに“一っ端”を气取ってる
でも一っ端つうのは一体どっからどこを言うんだろう?
まぁいい 今はビールでも饮んでりゃそれで幸せだ

退屈なわけじゃない まかり间违ったって谁かのマネはしない
だいぶ惯れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを

最近前よりは头使って考える事も多いけど
どうしたってこうしたって だんだんだんだん不安は增えてく
それならそうと全部投げ出しちゃえって言うけど
それはそれで色々大人の事情っつーのがあんのさ

时々何がどうなって仆がここに居るのかと
考えれば考える程 动きは钝ってく
みっともないが こうして立ち止まってるのは
仆が仆なりに步き出す前触れなのだから

くだらない闪(ひらめ)きをいつまでも大事にしていきたいもんだ
やがて气付くだろう 昔のように笑えている自分に
一っ端に思い出し笑いなんかしてさ 昔のように笑いたいもんだ