AKB48 逆上がり 歌词


66.逆上がり

作词:秋元康
作曲:吉田将树

逆(さか)上がり
足で地面を蹴って
太阳がぐるりと回った

何年かぶりに来た校庭の隅に
怀かしいね この铁棒
こんな低かったかな 腰の辺りなのに
あの顷は怖かった

蝉の声が思い出させる
夏の日の白いブラウスが汗ばんでいた

逆上がり
足で地面を蹴って
太阳がぐるりと回った
逆上がり
少し大人になって
风景が违って见えるよ

好きだった男の子 邻に并んで
ただ何度も 回ってたっけ
私だけできなくて 途中であきらめ
彼の背を眺めていた

指のまめと铁の匈いが
初恋を教えようとして
くれてたのかな

逆上がり
风を感じる瞬间
放课后のチャイムが鸣ったね
逆上がり
ある日できていたのよ
偶然の”ぐるり”は一人で…

逆上がり
足で地面を蹴って
太阳がぐるりと回った
逆上がり
少し大人になって
风景が违って见えるよ

逆上がり
なぜか泣けて来るのよ
知らぬ间にちゃんと回れること
逆上がり
あの时の男の子
好きだとは言えなかったけれど…


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