50.最终ベルが鸣る
作词:秋元康
作曲:八重樫ゆう一
夜更けの驿のホームで
片道切符握り
列车に乘り迂む
生まれた街の灯りが
届かない先には
何が待つのだろう
梦のレール
チャンスは一度さ
希望のダイス 今 振ろう
最终ベルが鸣る (ふいに)
降りるならば 今だ
最终ベルが鸣る (ついに)
心の奥の声を听け!
选ぶんだ (道を)
青春の行き先
迷いの中の光
答えを出すんだ ここで
何度も读み返したわ
トランクの中隐した
オーディションの报(しら)せ
亲にも相谈できずに
置手纸残して
家を飞び出した
夜の空に
见えない星たち
いつかはきっと 辉くだろう
未来のベルが鸣る (强く)
立ち止まれば 终わる
未来のベルが鸣る (近く)
中途半端じゃ进めない
决めるんだ (すぐに)
运命の诱いを…
もうすぐ走り出すよ
昨日とは违う自分
最终ベルが鸣る (ふいに)
降りるならば 今だ
最终ベルが鸣る (ついに)
心の奥の声を听け!
选ぶんだ (道を)
青春の行き先
迷いの中の光
答えを出すんだ ここで
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