65.掌(てのひら)
作词:秋元康
作曲:青木真一
心のガラス窗に
夜露が流れ昙ってるよ
どれだけため息つき
朝まで君は恼んでたの?
生きてくことは
答えの出ない
问いかけ
仆は
君のために
何ができるだろう
伏せた瞳
泪の手前で
自分の掌(てのひら)
じっと 见つめて
こぼれる时间を知った
もやもやした气持ちも
两手で拭けば见えてくるよ
他人(ひと)とは比べないで
ホントに君がやりたいこと
今 この场所で
气づかなかった
生き甲斐
仆は
何度だって
话したいんだ
横を向いて
喧哗してもいい
今日まで 一绪に
同じ道を来た
仆らは
仲间じゃないか
仆は
君のために
何ができるだろう
伏せた瞳
泪の手前で
自分の掌(てのひら)
じっと 见つめて
こぼれる时间を知った
人は
谁もみんな
生きる意味求め
想い恼み
立ち止まるけれど
一步目 踏み出す
勇气あげるから
受け取って 掌の上
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