89.江户の夕映え

作词:吉冈治
作曲:圣川涌

礼に始まり 真义を学び
それで终わらぬ 剑の道
いつか浊世(じょくせ)の この闇讨つと
草を枕の 素浪人
今日も仮寝の 马笼宿

“正义が邪剑に胜つとは限らぬ。
剑に生き、剑に死するも肝の据え方一つ。
俺は江户へ出てそれを学びたいのだ”

连れていってと 身を刻むよに
すがる女の 爱おしさ
讶える刃(やいば)も 心は斩れぬ
生きて归らぬ 故乡の
歌がきこえる 风の中

“このままぬるま汤に渍かって一生を终えるのかと思うと、
たまらなく己自身に腹がたって、腹がたって”

四角四面を 尖って生きる
百步让れば 乐なのに
意地の筋金 背筋をたてて
热く燃えてる 俺のよに
江户も夕映え あのあたり



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