35.途中驿

作词:麻生香太郎
作曲:西岛三重子

なんにも云わなくても いいんだよ
颜を见りゃおまえの 线路のむこうから
哀しい汽笛が きこえるよ
颊に书かれた ふしあわせ
すこしやつれた みたいだね

※雪どけの顷まで 暮らして行かないか
いちどはとぎれた 糸だけど
ふたりでたぐる 岁月を かじかむ指に
まきつけて みつめてる※

死ぬまで惚れあうなんて できないさ
移り气な心に 气づいたその日から
だれでもひとりで 旅に出る
俺はおまえの 途中驿
乘りすごしても いいんだよ

雪どけの顷まで 暮らして行かないか
いちどはとぎれた 糸だけど
ふたりでつなぐ ビーズ玉
不安な指に 想い出が 光ってる

(※くり返し)



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