15.千秋一夜
作词:篠冢满由美
作曲:羽田一郎
砂丘に 月は满ち
二人の足迹は 银河のようで
远い昔 ほら…おまえに
なにかひとつ 忘れものした そんな气になる
きっともいちど めぐり逢うため
あの日 别れたのさ
时の流れ 今夜 とめたくなる
云间に 星かくれ
幻觉か 偶然か 指にたずねる
许しあえる 何もいわずに
これも不思议 あとはほんのり 体热くて
こんな想いの 恋に憧れ
若い顷の二人
伤つけあい 背中をむけたけど
きっともいちど めぐり逢うため
あの日 别れたのさ
时の流れ 今夜 とめたくなる
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