AKB48 潮风の招待状 歌词


49.潮风の招待状

作词:秋元康
作曲:黑田贤一

海岸线を走る列车で
家族と向かった夏休み
长いトンネルを拔けた时に
麦わら帽子が飞ばされた

あの顷の绘日记を
开く度 思い出すよ
蝉の合唱と
坏れた扇风机

潮风の招待状
もらったよ
おばあちゃんの家まで
久しぶりに出かけよう
缘侧に寝转んで
昼寝しよう

冷たい井户の水に渍けてた
スイカは田舎の味がした
种の飞ばし方 见せてくれた
从兄の笑颜が怀かしい

浴衣着た夏祭り
绵果子が好きだった
空に打ち上がる
大人びた花火

潮骚の招待状
闻こえるよ
入道云の彼方に…
主のいない瓦葺き
石段に腰を挂けて
话しよう

海が见える丘で眠っている
今も おばあちゃんが
待ってくれてるようで…
悲しみは いつしか
美しい花になる

潮风の招待状
もらったよ
おばあちゃんの家まで
久しぶりに出かけよう
缘侧に寝转んで
昼寝しよう

潮骚の招待状
闻こえるよ
入道云の彼方に…
一人きりで出かけよう
喜んでくれるはず
よく来たねと…

大人になった私のこと
见守っていてね ずっと


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