24.男达の诗
作词:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎
うすむらさきの 烟がゆれてる
ああ ああ 何て远い昔なんだろう
君は岚を 乘り越えたか
そして 心は 满たされたか
星を数える 旅が续く
男达は 默って进む
今夜は ころがれ (狂うまで)
今夜は うかれて (流れたい)
都会の河で 友と一绪に
花でもかざして 踊ろうじゃないか
とぎれがちな刻 空をかけめぐれ
ああ ああ 何て君に逢いたいんだろう
梦の女と 结ばれたか
そして 自由を抱いているか
いさかう声が ホロ苦いネ
男达は 笑って进む
今夜は ころがれ (狂うまで)
今夜は うかれて (流れたい)
都会の河で 友と一绪に
花でもかざして 踊ろうじゃないか
すこやかならば やすらぐならば
ああ ああ 何てやさしい风になるだろう
ひたすらでいい 想いのまま
そして身体を はねてみせる
生きる位は たやすいこと
男达は 纯情 燃やす
今夜は ころがれ (狂うまで)
今夜は うかれて (流れたい)
都会の河で 友と一绪に
花でもかざして 踊ろうじゃないか
|