西尾夕纪 津轻・花いちもんめ 歌词


14.津轻・花いちもんめ

作词:池田充男
作曲:西条キロク

谁かの嫁コに なるからと
两手をまるめ 叫んだら
お岩木おろしに 颊たゝかれて
あつい泪が こぼれ出す
津轻は夕烧け 东京も小烧け
わたしの思いは 届いたか
あんたがほしいよ 花いちもんめ

ストーブ列车が 着くたびに
ときめく胸を 抱きしめて
あんたを迎える うす红化妆
だけど汽笛が しみただけ
都会のくらしに 驯れたと言うが
绮丽なおひとが できたやら
心配ふくらむ 花いちもんめ

ねぶたが终って 寒い空
ちらちら雪も 降るだろに
何处までゆくのか あの渡り鸟
恋も深々 冬支度
今夜も炉端で じょんから闻いて
しあわせ呼ぶ春 待ってます
さびしさまとめて 花いちもんめ