8.今宵キミト
作词:稻叶浩志
作曲:稻叶浩志
音もなく ろうそくが燃えているよ
その横颜を じっと见ながら
たまにはこんなのも いいと思うけど
いったい君は何と战ってるの
うわの空な态度 见せられんのもつらいよ
むなしげなその目 泪さえ寸止め
考えだしたら最后 日中夜とまらないよ
いっそのこと爆発してみせてよ
今宵君と 思い切りハジけたいのに
なぜに 目线は微妙にずれたまま 戻らない
ハモったりして歌ったらさぞ乐しいだろ
けど仆の言叶はしゃぼんのように 次から次へと しぼんで消える
仆らは特に 间违ったことなんて
してきてはいないはずだろ たぶん
ただ大切なものの 顺序が变わり
知らない君が 颜をのぞかせるんだ
信じたものの価值 どん底まで落っこち
爱するものの命 あっけなく吸い迂む街
あまりの味气なさ 世界のあさはかさ
自分の及ばなさ もう叹かないで
今宵君と やさしい梦を见たいのに
なぜにそんなに 哀しい梦に捉まってるの
いかんともしがたいものは 谁にでもある
そして今 仆を摇さぶり续ける ただひとつの现实は君なんだよ
问题はどこ どこの谁
谁がいったい 糸ひいてんの
深い闇 やけに远い灯り
とりあえずその手を握らせてよ
今宵君と やさしい梦を见たいのに
なぜにそんなに 悲しい梦に捉まってるの
そろいのステップでも踏んで おどけてみたいけど
その心に向けてただひたすらに 歌でも歌いながら仆は待とう
音もなく ろうそくが燃え尽きるよ
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