11.不死鸟

作词:稻叶浩志
作曲:稻叶浩志

たしかに闻こえた やわらかな寝息
それは气のせいじゃなく ほの暗い窗の形といっしょに觉えてる 场所

まぶしい出会いは はかなさの香り
乐しみと哀しみは コインの里表 ぴたりくっついたまま 回ってる

いずれ飞び立つ鸟のように
じっと空を见てたよ

里切られても ほっとかれても
きっとまためぐり逢う
不死鸟のように 炎があがるように
いつか君は仆の前に现れるでしょう

日常は谁にも平等におとずれ
幸不幸にかかわらず それをクリアしなきゃいけないものだと思う 实际

信じられるものひとつあれば なんとかできるはずだろう

ひき裂かれても 忘れられても
果てることない梦
不死鸟のように 炎があがるように
罪深い鼓动は激しく鸣りはじめる

あの时君は どのくらい
心を许してくれたのだろう

间违っていても みっともなくても
终わらせない梦
昼の月のように 眠る虹のように
それはいつもそこにある

ひき裂かれても 忘れられても
果てることない梦
不死鸟のように 炎があがるように
罪深い鼓动は激しく鸣りはじめる