秦基博 彼女の恋人 歌词


49.彼女の恋人

作词:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara

仆の车にそんな风に
かんたんに乘れるんだね
确かにちゃんと家まで
送るつもりだけど
仆とあいつの间にいつか
入り迂んできた君を
最初に好きになったのを
二人は知らない

雨续き终わった今夜
星がたくさん见える
あいつの前でならどんな
颜できれいねと言うの?

勇气だけじゃできない
ことがある
彼女の恋人は 仆の友达
でももしこの车に
ロケットがついてたら
あの星空へ连れさりたい

日顷は仆の方が割と
もてる方なんだけど
ここぞと言う时には
あいつがさらってく
自分の亲友だから
いいやつに决まってるけど
友达ではじまった
三人だから困る

气持ちのアクセルなかなか
踏み迂めない仆は
出足がよくないといつも
教习所でも言われてた

星の数ほどいる人の中で
どうして君が好きなんだろう
星の数ほどの人の中一番
不幸だなんて思わないけど

仆一人だけが友情なんて言叶出して
恼むくやしさより 二人が
似合うのがもっとくやしい

星の数ほどいる人の中で
君と出会ったのは嘘じゃない
だから仆の车に
ロケットがついてても

どこへもつれさらない
仆のものじゃなくても
君がやっぱり 好きだから