秦基博 たまには街に出てみよう 歌词


41.たまには街に出てみよう

作词:秦基博
作曲:秦基博

もういい加减に答えなんて ここにはないように思えて
负の感情の一切を 作りかけのメロディを
ポケットに押し迂み重たいドアを开けた

15时を回り气分とは里腹 吹く风は平和そのもので
下校途中の欢声と 日なたぼっこする猫のあくびに
こんな恼みもどうでもよく思えた

たまには街に出てみるのも
恶くないような气がした そんな午后

运送屋さん 今日も汗かき荷物と谁かの思いを届けている
商店街のおばさんも 赤ん坊も先生も
みんな 泣きたくなるくらいに生きているんだよ

いつでも街は回り续けてる
一休みしたなら归ろう 仆の部屋へ

たまには街に出てみるのも
恶くないような气がした そんな午后