浜崎贵司 まだ思い出にはならない 歌词


4.まだ思い出にはならない

作词:浜崎贵司
作曲:ヲノサトル

※谁にだって一度はあるはず
消えてゆく恋にとまどい
どうしたって流れる泪を
ぼんやりと拭いもせずに※

まだ思い出にはなれそうにもない
水しぶき上げた海辺の风景
ビーチサンダルを履かずに步いたね
足の里の砂の痛みの记忆

君にだって觉えがあるはず
走り去った梦から醒めて
思い出にするにはまぶしい
光 心照らすままの
夜が… 夜が…

甘くて切ない感情のやり场を
どんなに岁とっても上手くが扱えず
星のざわめくこの空を见上げて
耻ずかしいけど愿い捧げる

笑わないで下さい 仆にも
こんな夜がまだあるのです
届かない想いの真ん中で
情けない男にさせる
あなた… あなた… あなた…

(※くり返し)

谁にだって一度はあるはず
消えてゆく恋にとまどい
思い出にするにはまぶしい
光 心照らすままの
夜が… 夜が… 夜が…