浜崎贵司 ココロランニング 歌词


3.ココロランニング

作词:浜崎贵司
作曲:本间昭光

意味なんてなんにもないのさ ただ气がついたら踊るのさ
别に气取ってるわけじゃなく
大切な事はいつだって 考えるよりもっとより远く
胸に そう 痛いほど突き刺さってる

明日は予测不可能 感じたままを
迷う事なく ただただ捕まえて

走れ 走れ いつか 仆ら 甘く苦いキスをするだろう
ココロをコトバで语り合う暇などないまま
そして 祈る 密かに今 甘く苦い时真っ直中で
二人が确かめるはずの现在を コトバじゃ言えないから

出来る事ならいつまでも この热にうなされていたい
梦と现实を混ぜ合わせよう

冷たい冬の空气で目が觉めても
白く吐き出す息を重ね合わせ

めくるめく季节を越えて 指で触れた颊を温めて
ココロをコトバで置き换えるやり方忘れて
君と仆は だけど缀る 结末のないこの物语
次の角を曲がれば 二人に何が待ち受けているの?

走れ 走れ いつか 仆ら 甘く苦いキスをするだろう
ココロをコトバで语り合う暇などないまま
走れ 走れ いつか 仆ら 甘く苦いキスをするだろう
ココロとコトバの隙间 すりぬけるようすばやく
痛む胸を缔めずに 甘く苦いキスをする理由は
二人が确かめるはずの现在を コトバじゃ言えないから