柴田淳 透き通る月ー弹き语りー 歌词


12.透き通る月ー弹き语りー

作词:柴田淳
作曲:柴田淳

草原に寝转んで 空に抱かれてた
仆の颜を覗いた 君は默ってた

风に包まれて 草に隐れた仆らの影は
静かに伫む

君の瞳を 今はちょっと见るのがこわいよ
口にしなくても闻こえてくる 别れの言叶

ねぇお愿い なにか言って
なんにも言わないで

仆は寝たフリをして 君を无视してた
小さくなにか言って 君は立ち去った

草を踏む音 小さくなって 闻こえなくなるまで
ずっと目を闭じてた

君の言叶と 仆をここに置いて行かないで
泪に溶けて 空も云も歪んでしまう

ねぇ 恶い梦见てた仆を
笑って起こして