柴田淳 星の余韵 歌词


11.星の余韵

作词:柴田淳
作曲:柴田淳

几千の爱の言叶 くれるのなら
その言叶を言い终えるまでの时间
默って ただ邻りに座っててくれるほうが
今はずっと嬉しいけど

会えないあなたからのメールが 今日も
流れ星になって届いてる…

あなたに会えず流した泪の数を
夜空の星で数えたら 足りなくなった
仕方ないの分かるし 困らせたくはないけど
もうそろそろ限界かもよ

あなたは私が想う半分も爱してる?
侧にある优しさに 负けちゃいそう

もし 今见てる星が存在しないなら
あなたが见てる星は あるのかな

流れ星に托した”もう待たないから。”
私は 淋しさの无い场所へと向かってた