8.宿り木

作词:柴田淳
作曲:柴田淳

忧い带びたまま 络み付いた
长い发はまだ 谁かの色

梦から觉めて 幻から醒めて
私はいつから
ゆらゆらと摇れて 蔓を伸ばしていた
どこかへ

饮み迂むほど 谁かを爱していたの
引き千切られた手は
私の体ごと 枯らしていった
再び芽吹く その日まで

何度目觉めても 悲しい朝
これが确かに 私の今

抱きしめてるように 首绞めているように
谁かの面影 ゆらゆらと浮かべ
伤は塞がずに 残した

饮み迂むほど 谁かを爱していたの
振り払われた手は
想うことさえ 许してくれない
再び宿れる その时まで

饮み迂むほど あなたを爱していたの
引き千切られた心は
私の体ごと 夺っていった
再び芽吹く その日まで

再び芽吹く その日まで