8.すべて、ひとつの爱に

作词:松井五郎
作曲:崎谷健次郎

ひとすじの光
浴びて咲く花が
めぐる季节 迎えてる

逆らえない冬が色を
夺うと知りながら

たった一度しか
ない时を重ね
ひたむきに育てたものは

どんなときも
枯れることのない
花になるだろうか

明日がまだ どこにも见えない
长い夜のなかでも
君と出逢えた道はいま
确かな轨迹(あと)を残してる

ひとつの爱に 仆らは生まれた
この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ
いのちのすべて 报われますように
决して 君に 代わるものないから

はじまりの意味も
终わりがいつかも
问いかけても わからない

次の场所へ 限りなく续く
いまが ただ在るだけ

失うまで 与えられるほど
勇气があればいいのに
どんな泪があふれても
仆の力で 救いたい

ひとつの爱に 仆らは生きてる
この世界の 美しさ 君がくれたよ
心のすべて 报われますように
决して 君に 代わるものないから

君の颊に ふれるゆびさき
かけがえないぬくもり
优しさはいつも 幸せを系ぐ
これからの 答えにできる

ひとつの爱に 仆らは生まれた
この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ
いのちのすべて 报われますように
决して 君を 离さない

ひとつの爱に 仆らは生きてる
この世界の 美しさ 君がくれたよ
心のすべて 报われますように
决して 君に 代わるものないから