12.森の阳は鱼を映す

作词:崎谷健次郎
作曲:崎谷健次郎

诤う心
疑う心
慰める心
信じたい心
人らしさを失い鬼となる炎
伤つけることでしか 生きて行けない时
あきらめることでさえ
许されない历史 何度缲り返す

荒れ果てた大地の上に
一粒の种を莳こう
その爱(たね)がやがて命を宿す森になる

根を下ろした木々の影に
鱼たちが背を摇らし
いつか人は生きる意味を
取り戻すだろう

その瞳で何を见ていたのですか?
优しさを里切る情热は
あまりに冷たい

违う色を取り除くように
远ざけたり 苛めたり
正しさなどどこにもない
真实はかき消され
嘘が街をつくる

荒れ果てた大地の上に
一粒の种を莳こう
その爱(たね)がやがて命を宿す森になる

根を下ろした木々の影に
鱼たちが背を摇らし
いつか人は生きる意味を
取り戻すだろう