58.イントロダクション・春

作词:阿木燿子
作曲:宇崎龙童

梦见る顷を いくつか过ぎて
花吹雪の下 私がいる
制服を着た 乙女达の
弹んだ会话に微笑んでる

过ぎゆく时の追忆よりも
迎える季节の重さを想いながら

今、人生が厚い扉を开いて
二人にその姿を见せる

山や河や谷や海 丘や森や空
……そして爱 爱に赌ける
あなたこの手を离さないで

死が二人を 分つまで
死が二人を 分つまで

出会いの顷の 记忆たどれば
春霞色のセピア・トーン
幼いままの 淡い恋が
やすらぎの中で 育っていた

不思议な时の生命にひかれ
まぶしく季节は一度に花を咲かす

今、人生が重い扉を开いて
二人に呼びかけているわ

风や波や鸟や木々 雨や雪や露
そして爱 爱がすべて
あなたこの手を离さないで

死が二人を 分つまで
死が二人を 分つまで


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