山口百惠 イミテイション・ゴールド 歌词


35.イミテイション・ゴールド

作词:阿木燿子
作曲:宇崎龙童

シャワーのあとの 发のしずくを
干いたタオルで 拭きとりながら

彼が窗辺で话しかけるわ
流れる云さえ 季节の色だと
私は轻い目まいを感じ
マニキュアの指 かざしてみるの
ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 烧けた素肌が
ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
若いと思う 今年の人よ
声が违う 年が违う 梦が违う
ほくろが违う
ごめんね 去年の人と 又比べている

西阳の强い 部屋の片隅
彼が冷藏库 バタンと闭じる
パックのままの 牛乳かかえ
身轻な动作で 运んでくれるわ
ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 命そのまま
ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
饮み干したけど 今年の人よ
くせが违う 汗が违う 爱が违う
きき腕违う
ごめんね 去年の人に まだ缚られてる

ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア そのやさしさで
ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
まっててほしい 今年の人よ
日が当れば 影が违う 色が违う
光が变わる
ごめんね 去年の人を 忘れるその日を



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