12.贵方の声が色褪せようとも、盟约の歌がその胸に届きますように。
セバスチャン(小野大辅)
作词:菊地はな
作曲:冈部启一(MONACA)
刹那 希望 剥がれ
意识 失い 远くに闻こえる泪
今夜 命 惹かれ
业火 蚀み 暗黑に潜みながら
满月の闇に堕(お)ち
主(あるじ)に仕える翼
绝望を见つめている
その孤独を让れるのなら
I guard you
どんなに暗い琥珀より
どんなに苍い发より
どんなに红い记忆より
狂おしく
全てを失う刻(とき)が来ても
最期の痛みに变えても
それが、赦(ゆる)し得られるならば
理性 硝子 崩れ
决意 影で 甘く仄暗(くら)くゆらめく炎
身体(からだ) 视线 刻まれ
绊 悲鸣 美意识すら 削りながら
礼节と血の海で
死の歌奏でる肱(かいな)
绝命の灯(ひ)が灯り
この惑(まど)いが消えぬのならば
kill me tight
こんなに白い温もりを
こんなに苦い想いも
こんなに远い微笑(ほほえみ)も
爱おしく
切り裂く言叶が闇に消え
この身が歌に变わっても
永久(とわ)の誓い 守れる ならば
坏れた 瞳の奥 眠る狂气
誓约の血が 降り注ぐ
赎(あがな)う 深红の唇
解かれる 心の 吐息
かすかに 迷った 指先
触れそうで
白刃(やいば)と 光が 疾走(はし)って
业苦の海に融(と)けゆく
それが、赦(ゆる)し得られるならば
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