11.ベッドサイド

作词:泽水困
作曲:因幡晃

昨日と今日とがこんなにも 变わってしまうなんて
考えたことがありませんでした
君はいつも邻にいて それはあたりまえの事でした
今君はベッドの中で 眠っているようです
コードやチューブが口に差し迂まれているのに
苦しそうな颜も见せずに
魂が一绪にいると信じていても
话したい 见つめたい 声を听きたい
こらえても こらえても くり返し 押し寄せる悲しみの波

旅立つその时をひっそりと 窥っているように
时々こっそり 呼吸(いき)を止めている
いつも周りを气遣って また自分は后回しだね
今君はベッドの中で 眠っているようです
肌の温もりが生きてる事の证なの?
苦しそうな颜も见せずに
魂が一绪にいると信じていても
话したい 见つめたい 声を听きたい
こらえても こらえても くり返し 押し寄せる悲しみの波

魂が 一绪にいると信じていても
话したい 见つめたい 声を听きたい
こらえても こらえても くり返し 押し寄せる悲しみの波