3.rule
作词:千绵伟功
作曲:千绵伟功
指をくわえて明日を待つのなら
仆は一人で夜明けを探しに行こう
默っていても阳はまた升るのだろう
きっと 社会のルールに逆らえはしないのだろう
だけど仆は知りたいんだよ
この眼で 耳で 指で
真实を确かめたいんだよ
答えが欲しいんじゃない
正义とか恶でもないんだよ
例えば 笑颜の里に隐された泪があるって
どんなに苦しいんだろう?って思うんだ
君の泪と同じはずもないくせに
解ったつもりで膝を抱え迂んでいたよ
时の流れに何を期待してたのだろう
决して あの日の嘘を取り戻せやしないのに
だけど君に逢いたいんだよ
代わりにはなれないとしても
その痛みを感じたいんだよ
何が出来るのか分からない
过ちが消えるわけもなくて
たとえ许されないとしても
君が侧にいなくなるって
どんなに辛いことなんだろう?って思うんだ
默っていても阳はまた升るのかな?
きっと 君が迎える夜明けとは违うのだろう
だから仆は伝えたいんだよ
何も变わりはしないとしても
后悔だけはしたくないんだよ
逃げ出す勇气も持ってない
决められたルールを疑って
谁かのルールにぶつかって
伤ついたり 伤をつけたり
また缲り返すかもしれない
それでも信じていたいんだよ
この胸を动かすものを
仆が仆であるために
正しいルールは何だろう?って思うんだ
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