11.明日への光

作词:千绵伟功
作曲:千绵伟功

あてもない梦の途中に咲いた小さな白い花は
しおれる事もなく摇れているよ いつもどんな时でも
苛立ちの中で明日に向かって 呗って吠えて泣いた夜も
しおれる事もなく摇れているよ 终りなど知らないみたいにさ

喜びはいつも泡のように消えて行くけど
仆らは思い续けるよ ただ二人がいればいい

伤つけあっても投げ出さない この先泪が渗みる时があっても
余计な过去はひとつもないのなら きっと
笑えるだろう

まだ见ぬ未来に希望を抱いて 小さな白い花は
污れる事无く仆を见つめているよ
变わらないまっすぐな瞳で

憧れはいつも影のように 追い越せなくて
それでも步き续けるよ まだ知らない向こうまで

疑い出したら始まらない 信じる强さで今君に呗うよ
どんなに迷っても色褪せないでいよう ずっと
寄り添っていたい

伤つけあっても投げ出さない この先泪が渗みる时があっても
余计な过去はひとつもないのなら きっと
二人で笑える日がくるだろう
疑い出したら始まらない 信じる强さで今君に呗うよ
どんなに迷っても色褪せないでいよう ずっと
寄り添っていたい
君を守れるなら
仆が光になるよ