6.こちょばしっこ
作词:绿川伸一
作曲:绿川伸一
同じたんぽぽ组のノッポで
目が细い明るい女の子だった
仆は彼女といつも2人で
こちょばし こちょばされ キャーキャー游んだ
たまにお尻や太ももに触れてしまうときがあり
そんな时はいつも甘い目眩が
彼女は颜を真っ赤にして笑っていた
子供には似つかわしくない淫靡な笑いだった
仆も同じような颜をしていた事だろう
疲れた仆らは游戏室の隅
并んで座ってみんなを眺めた
しばらくすると彼女は复活
こちょばし こちょばされ ゴロゴロ转がった
エスカレートして气がつくと彼女の白いタイツの
中に仆はいつも手を入れていた
彼女は颜を真っ赤にして笑っていた
子供には似つかわしくない淫靡な笑いだった
仆も同じような颜をしていた事だろう
今考えると何故先生が
止めに来なかったのか 不思议でしょうがない
彼女は颜を真っ赤にして笑っていた
子供には似つかわしくない淫靡な笑いだった
仆も同じような颜をしていた あの时から
仆の好色な人生の道筋は决まってた
3度の离婚を缲り返し えらく贫乏だ
邻で20も下の俺の女が眠ってる
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