3.君は仆のものだった

作词:绿川伸一
作曲:小仓しんこう

发を短く切ったばかりの 君が笑う
天ぷらそばを啜りながら 眼镜が昙って真っ白け
强い日差しの下で水着の 君が笑う
子供のような体つきが 海へ走って行く
いくつもの君を闭じ迂めた このビデオカメラ
死ぬまで仆は 君を撮り续けるつもりだったのに
真っ暗な部屋 膝を抱えて テレビの中の君を观てる
梅酒のグラス 君が持ち上げ 缶ビールで仆も干杯する

井の头公园 池の畔 君が笑う
ボートには乘らなかったのに 何でだよ神样
いくつもの君を闭じ迂めた つもりでいたけど
本物の君は 仆を舍てて消えてしまったんだなあ
真っ暗な部屋 膝を抱えて テレビの中の君を观てる
结婚式の 真似事をした このシーンで仆は每回泣く

いくつもの君を闭じ迂めた このビデオカメラ
死ぬまで仆は 君を撮り续けるつもりだったのに
真っ暗な部屋 膝を抱えて テレビの中の君を观てる
裸の君が耻ずかしそうに 仆を见上げて 舌を出した
君が摇れてる 摇さぶられてる 仆は今夜もズボン下ろす
君が叫んだ 仆の名前を 确かに君は仆のものだったんだ