7.いつか

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

少しずつ街の 风も冷たくなってきたから
风邪をひきやすい あなたの事が气になります
冬の匈いが 仆を通り拔け始めると
溢れる程 切なくて逢いたくて…

伤つきながらもがきながら
仆达は明日という日を 梦见て生きていく

いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその时は
何处にいても何をしてても 驱けつけてあげるから
ありふれてる言叶なんて 舍て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる それだけが仆の全て

今年は雪が降るのかな?
びしょ濡れになって はしゃいだあの日
降り积もった 真白な雪は
全ての事を 包み迂んで行くだろう…

户惑いながらつまづきながら
仆达は昨日という日を かみしめて步いて行く

いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその时は
何处にいても何をしてても 驱けつけてあげるから
ありふれている言叶なんて 舍て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる それだけが仆の全て

Wo,ho-ho-ho-
大事なことをごまかしながら 谁もが目をつぶり
一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから

いつか又大きな波が あなたを连れ去ろうとしても
全ての力使い果たし 守ってあげるから
时间は过ぎ人は流れ 何もかも见えなくなっても
ここに居るすぐ傍に それだけが仆の全て

不安を抱き 悲しみに打たれ
信じる事に 挫けそうになっても
あなたを想い呗い续けて行く それだけが仆の全て