ゆず からっぽ 歌词


11.からっぽ

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治

何气ない样な颜して いつもと同じ样に笑ってた
今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か语りかけた

言叶はいつも奥の方から 后に虚しさ连れて教えてくれた
けれど こんなにもからっぽになったのに仆は步きだした

どうにもならない齿痒さが
一つづつゆっくりと仆の前で立ち止まる

だからその目で仆を见ないで悲しくなるから
多分君は仆の中にもう映らない

人を好きになる事
当り前の事なんだけど
仆がもう少しその事を知っていれば
こんな事にはならなかったのかもね

答えは今も见つからないまま
缲り返しの涡の中また一步踏み出すよ

だからその目で仆を见ないで 悲しくなるから
多分君は仆の中にもう映らない

忘れる事なんて出来ない仆が今日もここに居るから
君の影をいつもどこか探してる