12.未练歌

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

未练歌…

时に仆は君のその优しさに甘え
自分胜手な思考に身を委ねていました
安定した日常に腹をすかして
甘い刺激を贪りました

道しるべを失い始めて气付いた幸せって奴は
もう迟すぎて不安定な每日に彷徨っています

未练歌…

邻の芝生は良く见えるなんて
昔の人はうまい事言ったもんだ
足元に咲いてた花を踏みつけて
いったい仆は何を覗きたかったんだろう?

支えが无くなっちまってよろけてる仆を
腹を抱えて后ろ指さしてどうぞ笑って下さい

未练歌…

哀れな仆を许してください
もう一度优しい眼差しむけて欲しい
今宵も一人君の温もり思い出しては
ヒトリアソビに耽っています

若气のイタリじゃ片づきゃしない
君の手の平で泳いでただけだった
明日も偶然逢える事を期待しながら
枕抱きしめ一人オネンネしている

未练歌…