ゆず 歌词


11.翔

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

仆らはいつも试されている 立ち塞がる大きな壁に
だけどどうか一つだけ信じて欲しいんだ
それは仆らにしか越えられない壁だと

心がぎゅっと缔め付けられて 不安が仆らを押し溃そうとする
だから仆はずっとここで叫び续けるんだ
どうかあなたに届くといいな

哀しい事が多过ぎて 窒息しそうになるのなら
大きく息を吸い迂んで 果てしない空に吐き出せばいい

たとえあなたが伤ついても 一人で泣いていても
どこにも行かないよ ずっとそばに
いつの日か 翼广げ羽ばたくその时
あなたと笑う それは仆の生きる意味

出会いの数だけ别れはあるさ それは逃れようのない事实だけど
限りあるこの时间を 限りあるこの命を 共に生きてゆくと誓った

泪すら枯れ果ててしまいそうになっても そっとその目を开けてごらん
ほらここにも あなたを必要としている 人がいるんだよ

そして谁もが爱を探す 时には迷いながら
どこまでも续いてゆく道の途中で
何度だって乘り越えられる
その先にある 明日へ仆ら进むんだ

风に吹かれて 转がり续けて 辿り着くんだ
始まりは突然に まだ见ぬ场所へ 时は连れてゆく

言叶では伝えきれない こころを伝う想い
确かにここにあるよ 决して消えない

たとえあなたが伤ついても 一人で泣いていても
どこにも行かないよ ずっとそばに
いつの日か 翼广げ羽ばたくその时
あなたと笑う それは仆の生きる意味
かけがえのないあなたと いつまでも