rockwell 梦のかけら 歌词


3.梦のかけら

作词:黑田学
作曲:黑田学

“あなたの梦を叶えて”と言い残した君
あの日から 季节は止まったまま

君が置き忘れた镜の向こう 忧郁そうな颜に
今さら仆は 慌てて言い译するんだ

やっと雨が通り过ぎた 朝を急ぐ驿で
何かを忘れたような气がして
振り返ってみたけど

“こんなはずじゃなかった”と
气づけないほど时间は过ぎた
仆の梦のかけら 君に预けたまま

邻でドアに溃されそうな
男がこぼした ため息は 窗をそっと渗ませた

谁もがそれぞれの过去を 描いてた未来を
绮丽な物语に替えてく
つじつま合わせるように

寂しさも悲しみも 不器用なほど隐さなかった
君に优しさに 今やっと气づいた

自分らしいとか自分らしくないとか
そんなに大事なことだったのだろうか
一人を守れないのに

“こんなはずじゃなかった”と
气づけないほど时间は过ぎた
变わってしまった仆と 变われない仆がいる
人波に急かされて 夕暮れまでの旅に出る
仆の梦のかけら 君はもう舍てたよね