LUNKHEAD 鱼の歌 歌词


34.鱼の歌

作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗

夕暮れ时のスーパーの
鲜鱼卖り场で仆は偶然に
100円引きの鱼と目が合った
そしたらなんか突然に
“君、死んだ鱼みたいな 目をしてるね”
って、鱼に言われた
笑えない冗谈だ
鱼には言われたくないけど

变わりたいなんていつも思いながら
寝て起きて息をして、日々こなしてるだけ
笑う事も泪を流す事も
怒りに震える事も最近少なくなった

そうです、仆は君なんです
スーパーの棚に并んでいる
100円引きの活きの恶い鱼なんです
辛い事なんてないし
运命だと受け入れてしまったら
恼む事さえ稀なもんです
なんて风に言えたらなぁ 幸せかなぁ
そんなわけあるか

この体に流れる体液が睑超しに见えるけど
そんなのよりもっと生きていることの证が欲しい
赤い血なんてそこの鱼でも流れるぜ

消えたってさ いいけどさ
痛いのはやっぱさぁ嫌なんだ

变わりたいなんていつも思いながら
寝て起きて息をして、日々こなしてるだけ
生きていることの证が欲しい
なんて思いながら今日だって酒饮んで寝るだけだろうな

夕暮れ时のスーパーは
いつもどおり赈わっている
行き交う人の匈いと音がする