LUNKHEAD 金木犀 歌词


18.金木犀

作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗

衣替えには早すぎた学生服を自转车の笼へ投げ入れた
别子の山から见下ろした燧滩は稳やかだった 稳やかだったよ
今ふっと思い出した
あのころこの手の中には
なんにも无かった
なんにも无かった
失うものはなんにも无かった
あったのは期待と不安だけ

昼下がりの阳炎には金木犀が摇れていた
仆の手には全てが掴めるようなつもりでいた
守るものは
なんにも无かった
なんにも无かった
失うものはなんにも无かった
海の向こうに石を投げては远い世界を梦见ていたな
踏みしめていた土の事など气にもしなかった
あったのは期待と不安だけ