20.冬の朝
作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗
冷たい风にさらされすぎて
やわらかい心はもう伤だらけ
透明な血が流れすぎて泪は枯れ果てた
负け犬でもいいから逃げ出したい
なあ、 强くはなれないよ 疲れてしまったよ
もう痛みすら感じないほど
やわらかい心は硬くなってる
いっそこのまま碎け散ったら乐になれるのか
负け犬でもいいから逃げ出したい
なあ、 强くはなれないよ 疲れてしまったよ
生まれ变わるなら なにがいいかな
闻こえてくるのは电车の音と何处からとなく灯油の匈い
小春日和の朝の光に、 吐き出した息は白くなって
そしてすぐ消えた
なあ、 强くはなれないよ
强くなりたいよ
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