LUNKHEAD 姫百合の花 歌词


35.姫百合の花

作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗

目が觉めて酷く汗をかいていて
君にすがりついた
さっきまで见ていた梦が今は
思い出せない
何一つ

污されてしまうのは多分
いつだって君ばかり
何百回许されてみても
ねえ、彼はいつになったって
气付けはしないのでしょう

世界が回り始めた朝の中で
谁かが笑い、あの子は独り泣いていた
三分见つめ续けた空の青は
目を闭じたら赤黑く睑に烧き付いていた
意味もなく
ただ烧き付いていた

どれだけその手を洗ったって
落ちないね、こればかりは
紫色になるまでふやけてしまっている
その手をどう使う
何も思いつかない

世界が终わりかけだした闇の中で
小さな声であの子はまだ泣いていた
三分见つめ续けた空の青は
目を闭じたら赤黑く睑に烧き付いていた
意味もなく
ただ烧き付いていたんだ