2.木漏れ日色の记忆

作词:こだまさおり
作曲:矢吹香那

ぽつりと呟いたのは 本音ともつかないような
心のすぐ手前でまだ 摇れている户惑い

时々仆たちは やるせない思いで 何かを许して
胸に吹いた风の 爱しさを知っていく

どうしてこんなにわかりたくて
ねえ、どうして伤ついてしまうんだろう
まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している

待たせてしまってるのは 变わりたい自分なのかも
君は何も言わないけど 感じはじめてるね

その背中をいつか 见失うとしても きっと大丈夫
つないだ温もりは ひとりじゃない记忆

どうしてこんなにもがいてるのか
でも、こうして无邪气に笑ってもいる
今がずっと续いてく先で 答えが见つかるかな

どうしてこんなにわかりたくて
ねえ、どうして伤ついてしまうんだろう
まだ全てが木漏れ日の中で 明日を探している

どうしてこんなにもがいてるのか
でも、こうして无邪气に笑ってもいる
今がずっと续いてく先で 怀かしく思い出す
木漏れ日色の记忆