1.优しさの理由

作词:こだまさおり
作曲:宫崎诚

退屈な窗辺に吹き迂む风に
颜をしかめたのは 照れくささの里返し

暧昧にうなずく手のひらの今日
描いてる自分は少し大げさで
何か变わりそうな气がしているよ
心に呼びかける君のせいだね

昙り空 のぞいた予感
手をのばそう いつよりも力强い勇气で

光も影もまだ远くて それでも仆らは
优しさの理由が知りたい
今は谁の名前でもない 辉きの彼方へ
全部过去になる前に 见つけに行こう

この世界はまるで赖りないねと
うそぶく仆の目をからかうように
君が见てる空は何色だろう?
きっと青く高く清らかなはず

すれ违い 近づきながら
いつの日か 户惑いも受け止めていけたら

言叶のままじゃもどかしくて だから何度でも
不器用に重ねてしまうね
喜びも悲しみもここで 意味が生まれること
ふたり气づきはじめてる その理由も

言叶のままじゃもどかしくて
何度でも 不器用に重ねてしまうよ
声にならない切なさごと
この想い、君に届け

光も影もまだ远くて それでも仆らは
优しさの理由が知りたい
今は谁の名前でもない 辉きの彼方へ
全部过去になる前に 见つけに行こう

君が过去になる前に 见つけるから