秦基博 晚夏(ひとりの季节) 歌词


24.晚夏(ひとりの季节)

作词:荒井由实
作曲:荒井由实

ゆく夏に 名残る暑さは
夕烧けを吸って燃え立つ叶鸡头
秋风の心细さは コスモス

何もかも舍てたい恋があったのに
不安な梦があったのに
いつかしら 时のどこかへ置き去り

空色は水色に
茜は红に
やがて来る淋しい季节が恋人なの

丘の上 银河の降りるグラウンドに
子どもの声は犬の名をくりかえし
ふもとの町へ归る

蓝色は群青に
薄暮は紫に
ふるさとは深いしじまに辉きだす
辉きだす